手書き文化。
弊塾の授業は、ひたすらアナログだ。
英語も数学も国語も、
手で書いてもらう。
中学生の「毎日英作文」は、
「問題文も英文(回答)も両方書こう」
と言ってある。
こんな風に↓

「英語リーディング」は何をやってもらうかというと、
和訳を書いてもらうことである。
かなり長い文章も、和訳を書いてもらっている。
ときどき、
「すごい大変なことをやってもらってるな」
と思うことがある。
時代遅れすぎるか?とも思う。
「あんまりやってることが古くさすぎるとついてこなくなるだろうか?」
と思ったりするけど、
でも、今のところ生徒のほうにそういう気配はない。
大人の皆さん、
最近、最後に手で何か書いたのはいつですか?
メモとかじゃなくて、
ある程度長い、または量のある文章を。
善い悪いではないけど。
別に弊塾に限らない。
「学校」という場は、
とくに小中学校は、「手書き文化」が支配する場である。
僕自身が、かつて高校勤務から中学校勤務に転身したとき、
生徒が作成する行事の計画書やら
生徒総会のしおりやら
遠足のしおりやら
(↑コピーされて全校生徒あるいは関係生徒に配布される「公式」書類である)
あらゆるものがガリガリ手書きなので驚いたくらいである。
今は変わっているのかもしれないけど。
「手書き文化」の最後の牙城かもしれない。
なんだか大事なもののような気がするけど、どうだろう。



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