本質をつかまなければ勝てん!
- orangejuku
- 2 時間前
- 読了時間: 2分
弊塾の中学英語の授業。
一応、弊塾の「売り」です。
しかしてその内容は
新しい文法事項の解説を除けば、
①「英作文」
②「リーディング(和訳)」
この2つだけです!
補習は、ほぼ「英作文」のみ!
ひたすら英作文!
以上!
それ以外は徹底的に排除しているといってもいいです。
「英単語」ですか?
確かに大事ですねえ。
単語の練習に一生懸命時間をとっている塾さんも多いようですね。
でも・・・
それやり出したら時間がいくらあっても足りないんですよ!
大体、単語だけ覚えても役に立ちません。
「感じる feel」
これだけ知っていても、文法を知らなければ
Should I tell her I feel this way?
ほら、意味分からないじゃないですか?
「単語は、自分でやってね」
そういう形になっています。
授業をさせていただける時間はごくごく限られた尺。
大事なことを選んで、そうでないことは捨てる必要があるんです。
市販・塾用のワークなんかを見ると、
「空欄補充問題」とか「並べ替え問題」なんてのもあります。
例えば「並べ替え問題」、こんな感じです。
↓
問.次の日本文の意味になるように単語を並べ替えなさい。
「私がこのように感じていることを彼女に伝えるべきだろうか。」
(I/this/feel/way/her/I/tell/way/should/?)
こういう問題、
僕もさせていた時期があります(というか、そういう問題が含まれていました)。
「並べ替え問題」に特化したワークを、中学生たちが副教材として持っているのを見た時期もあります。
で、こういう問題、
みんな結構よくできるんです。
あんまり力がついていないはずのあの子も、
あーら不思議、
ちゃんと英文が作れているじゃないか!
で、僕もついつい錯覚しちゃっていました。
「よしよし、よーできとる」と。
「語順ばっちりじゃん。意外とよくわかっとるじゃないか」、と。
そんなことは全然なかったのです。
いやはや。
問題として、ハードルが低いというか、取り組みやすいのでしょうね。
材料がお膳立てされているのが大きい。
それらを使って、
なんとなく、こうかなぁ、という感じで文を「作る」ことができただけだったんですね・・・。
小賢しいテクニックは無意味で有害です。
「本質」をつかまなければ勝てません。
さあ、今日も頑張ろう!!



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