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直前の頑張りは尊いが、・・・

勝負が間近に迫った場というのは、



清々しい。





生徒のパフォーマンスも、



これまでと違って急に伸びたりする。



これまでのは何だったんだ、というくらい。



土壇場の輝き、というやつか。



一寸の虫にも五分の魂ともいえるか。




僕も嬉しくなる。刺激される。奮い立つ。








でも・・・





やはり、



「それまでの積み重ね」なしに直前だけ燃えても、時遅しというか、もうどうしようもないんだ。












じゃあ、「それまで」の期間、どうしたらいいか。




中1、いや小学生のときからガンガンプレッシャーを加え、ガンガン競わせ、ガンガン暗記ガンガン試験をやらせればいいか。本番(最終的には大学受験)から逆算して、幼児のときから戦略的な「頭の良くなる」教育を施すべきか。






なんか違う気がする。



いや、世のエリートの多くというのは、そうやって育っているのだろう。だから正しいのかもしれない。でも




違う気がする。







どうしたらいいか。



自分なりの答えを知っているような気もするが、自信はない。



ずっと考えている。



 
 
 

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