苦手の克服は、簡単じゃない。
- orangejuku
- 16 分前
- 読了時間: 2分
苦手(教科)の克服。
それは大変なことだぞ。
甘いことは言わないでおく。
ちょっといい先生のいい授業を聴いて「なるほど~」とか思っただけで、なんとかスイッチが入って、一気に成績向上、とかそんなイメージが振りまかれがちだけれど、
そんなわけはないと知ってほしい。
まず基本からわかっていない可能性が高い。
対症療法的に問題等をやろうとか、
ましてや「○日で全部わかる」的な問題集とかYouTubeとかに頼るのではなくて、
例えば君が中3で数学に困っているのなら、中1の数学までさかのぼってやり直す必要がある。
もちろん、1回やっただけじゃだめだ。
2周、3周やってみて
「あがー!前やったのにわかんねえええ!!」
「う゛ー忘れたぁ!チクショー(泣)」
とかいうプロセスをくぐり抜けなきゃだめだ。
ちょっと前も、
中1の英語を一通りやったあと定着度をはかるために復習テストをしたんだけど、
なかなか受からなくて、
何回も何回も何回も同じようなところを間違えていて、
たぶん自分にガックリくるんだろう、
涙ぐんでいた子がいたなあ。
恥ずかしいことじゃないんだけどね。
当たり前だから。
(もう受かったけど。)
場合によってはまとめ直しとか、語呂合わせとかで、ブーストかけて覚えなければならない。
苦手な教科はまたこれが、
問題文を読むこと自体が大変だ。
苦い薬を飲むように大変だ。
塗炭の苦しみだ。
よくわからない言葉。
よくわからない内容。
それは、これまで自分が長いこと避けてきたから。
それを克服するためには、
経験と慣れ
を重ねるしかない。
「ああ、あれね」という風になるまで。
脅すようなことを言うのは
僕自身、苦手なものが学校の教科もふくめたくさんあって、
苦手の克服が大変だったから。
覚悟せよ。



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