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自己責任。

天災か戦争以外、自分に起こることはすべて自分の責任である。



(おおげさな話で恐縮ですが)そんな人生観を、僕は20代から30代のころ、持つようになりました。





※もちろんある程度以上の年齢だということが前提です。


赤ちゃんとか幼児に「自己責任」を求めるわけにはいかないし。






でも僕ら大人なら、



手足を縛られて脅迫されているのでなければ、



しんどい状況下でも、やれることは実はいろいろある。





逃げることもできるし、



めちゃくちゃ努力することもできるし、



助けを求めることもできる。






実際にそうやっている人はたくさんいる。



文句・泣き言を言っている僕に



すっと「じゃあ、こうすりゃいいじゃん?」と言ったり、



行動で示してくれたりする。




文句を言っていた自分がみっともない。



そんな経験もして、



冒頭のような考えを持つようになりました。










ここに勉強に苦戦し、



成績の上がらない生徒がいるとします。





その子の指導を引き受けて、



成績を上げてやれないとしたら、



その結果地域での塾の評判が上がらず、経営が低迷しているとしたら、



それは僕にとっては



100%僕の責任です。





子どものもともとに問題あり?



親に問題あり?



学校に問題あり?



全部言い訳です。




それをなんとかするのが、僕の役目でしょう。



それがプロってもんでしょう。









一方で、




同じ現象は、



その子にとっては



100%、自分(その子)の責任です。






話をちゃんと目で聴いていたか?



サボらずにコツコツやっていたか?



改善の余地はなかったのか?




教師の指導が悪かった?


なら教師を変えることだってできたはず。




親?家庭?環境?


そういうのだって、最悪家出すれば、抜け出すことはできます。







後から親や教師や世の中のせいにしたら、



何か報われるのか?



補償でももらえるのか?





自分にできることがあるのにやらず、誰かのせいにして怒っているなんて



笑われるだろう?





僕はそう思うんですが、どうでしょう?



 
 
 

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