Is this your bag?/Is this bag yours?
Is this your bag?
と
Is this bag yours?
↑
「この二つをごっちゃにすべきではない」
VS
「いや、そんな細かいことに目くじらを立てなくたっていい」
という論争がネット上で(具体的にはXで)盛り上がっていたそうです。
→「Is this bag yours?(このカバンはあなたのものですか?)」を「これはあなたのカバンですか」と訳すのは誤訳だ!
→いや、言ってること同じでしょ?なぜ「誤り」にするのかわからん。
ということのようです。
僕はXをやらないので、伝聞にすぎませんが。
僕の立場は明確です。
Is this your bag?とIs this bag yours?
この二つははっきり区別しなければならないと思います。
This T-shirt is nice.
を「これはいいTシャツだ」と訳す子がいたら、
「何?!」
と言ってさえぎります。
I practice the piano.
を「わたしはピアノの練習をします」なんて訳したりしたら、即座に
「ピアノを 練習します!」
と、声を荒げる
+眉をしかめて訂正します。
(まあ、演技ですよ。)
どんなに勉強苦戦組の子にも、
「動詞は?」「主語は?」
「主語は『~は』『~が』でしょ?」
といつも訊きます。
毎日の光景です。
細かいところがグズグズになっている
知っている言葉をテキトーにつないでなんとなく意味がわかる
そんな状態では、
高校はおろか
中学の教科書の文章すらまともに読むことはできません。
違いを看過してもいいようなときもあるけれど、
そのクセがついてしまうのが怖いです。
結局会話力も、
文法の基礎がしっかりしていてこそのものではないでしょうか。
「身一つでアメリカに渡って、英語力もゼロのところから現地で勝負する」
というのなら話は別ですが。



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