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「人にしかできない仕事」・・・

こんな記事を見つけました(☟)






僕が見つけたのは、東京新聞上のコラム。



同内容を、以下のサイトで公開しているようです(☟)








筆者は元国連職員、元ゴールドマンサックス社員、元OECD東京センター長などの経歴をもつ(すげー・・・)村上由美子氏。






AIについての話です。





米国の大学でコンピューター・サイエンス(CS)を専攻しているご子息から、



「気がかりな話が次から次へと入ってくる」



というのです。







「先輩たちの多くが就職に苦戦している」、と。







コンピューターサイエンス専攻といえば、つい数年前まで



あまたの米大手テック企業が好待遇で欲しがり、



就職は「無敵」とさえ言われた領域、なのに。





「その神話が音を立てて崩れつつある」



とまで言っています。






なぜか。





皮肉も感じられますが、AIの普及のためです。



「人工知能(AI)の普及が進み、各企業はより少数精鋭のエンジニアを軸とした体制の構築へとかじを切っている。

対話型の生成AI「チャットGPT」が登場し、プログラムの設計図にあたるソースコードを作成するコーディング業務の多くを代替し始めた。企業が「人手」ではなくAIなどの「ツール」に投資するのは、経済合理性の観点から当然の流れだ」




実際、



マイクロソフト、アマゾン・コムなどは軒並み人員削減を始めていると。





・・・(ひえ~)






村上氏の息子さんは、9月からの新学期では哲学と世界史を受講すると決めたそうで、



驚いた村上氏(つまりお母さん)にいわく、



「4年間学んだプログラミングはAIがあれば4秒でできる。人間にしかできないことがあるとしたら、それは人類の思考や歴史からの学びではないか」



だそうです。





ただし、「CSを学んだことを後悔している様子はない」とのこと。






・・・(う~む)





4年間と、4秒



後悔





なんという危機感、切迫感でしょう。




米国の大学でコンピューターを学ぶ俊英と、



財界有名人であるそのお母様にして。







ましてや僕みたいな凡庸以下の人間に、



将来の見通しなど論じられるはずはありません。





「やはりね、文系学問が大事なんだよ~」



とか便乗して言うほど浅はかではありません。






それでも何かを信じて(←それなりの人生経験に基づいて)



動いている。



教えている。




何か?ここでうまく言語化できませんが。







きっと、



人が一生懸命積み重ねてきたことは、無駄にはならないと思うんです。






内省とか危機感、



油断しないで世の中を見る観察精神があれば。







ニラの花。いま盛りなり!

 
 
 

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すでに保護者様各位には塾報にてお知らせしておりますが、 2026年4月分から 、 諸般の事情により、誠に勝手ながら小学部の授業料(およびそれに伴う月謝)を以下のように改定させていただきます。   授業料 1教科 3500円→4500円     2教科 7000円→9000円 これに伴い、諸経費(1500円)を加えた月謝は、     1教科 5000円→ 6000円       2教科 8500円→

 
 
 

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