top of page

【三語短文】子どもたちの作品です♪

弊塾小学部の国語の授業



柱の一つが「三語短文」です。





あるベテラン塾長先生に教えていただいたもので、



導入して2年以上になります。





なんだかんだみんなも大好き。





子どもたちの作品の一部をお見せしましょう!









①安易・情け・良識(←お題)

ree

「だめなことはだめ」といつも「良識的」に判断する「彼」、今日は少し鈍っていたのでしょうか?「安易な情け」、確かによくないですねw







②制限・極めて・得る

ree

「極め」は語尾を変えない縛りにしようと思っていたのに、話のおもしろさに連られてマルをしてしまったぞ・・・(汗)

50m走1秒?なんじゃそりゃ。鬼殺隊にでも入るつもりか?!









③担当・露骨・貴族

ree

(笑)

なるほどね。

何不自由なく育った方たちですからねえ。

「なんで○○家嫡男のこの俺が、こんなことを『担当』しなければならないのか。ふざけるな」ってすぐに言っちゃうのでしょう(※あくまでもお話です)。









④豊か・個性・興味

ree

ワーオ!

青春!!

いい文ですね。

(作者は5年生男子ですが。)









いかがでしたでしょうか。





国語力が、英語でも数学でも基礎であること



日々痛感します。





国語力の重要な要素が、語彙力。




まずはそういう言葉があることを知って、使ってみなければね。





興味のある方、お気軽にお問合せ下さい♪





それではまた~。


 
 
 

コメント


bottom of page