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【効果0%】丁寧な解説。

一対一的な解説の場面での話です。



中学生や高校生相手で。






その子がよくわかっていないところ



ボロボロ出てきます。



僕は丁寧に解説してあげます(いや、あげていました)。




理屈を尽くして、その前段階からわかりやすく話します。





解説のついでに



理解の助けになるだろうと、



ちょっと詳しく、プラスアルファのこともお話ししたりします。




既知であろう事項と関連づけたりもします。




「あー(なるほど)」



みたいな反応が返ってくることもあります。











言葉をたくさん尽くしたそういう解説って、



ホント残りません。



生徒の中に。









次また同じような問題をやらせると、



「あ・・・やり方忘れた💦」



とか言っていたりします。



(マニュアルみたいな「やり方」、という言葉を聞くと悲しくなります。僕は、どうしてそうなるかという理由理屈を一生懸命説いたはずなのに。)





初めてその問題や見たような反応を見せるときすらあります。








僕は華麗に解説を繰り広げて、蘊蓄まで語っちゃったりして、いい気分です(でした)。



でも、



生徒の方では、話は右から左へ。





頭は動いていなかったのです。



頭を動かす圧が働かなかったからです。






そもそも、「解説」が必要だというのが



問題な可能性大です。




その前に話を聴いていなかったんだから。



聴く姿勢が身についていない可能性大だから。







最近の僕の大きな反省の一つです。



 
 
 

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