現場。
- orangejuku
- 11 分前
- 読了時間: 2分
若い頃、
(こう見えて)「踊る大捜査線」シリーズが好きでした。
20年以上前に大ヒットした、織田裕二さん主演の警察ドラマです(知らない方のために一応書いておくと)。
コメディっぽいカオスなドタバタの中に、
大所高所からの、最新テクノロジーとやらを使った捜査よりも、「現場」の足を使った泥臭い捜査のほうが強いんだぜ、
(?)というメッセージが貫かれていて、
毎回胸が熱くなったものです。
(実は単純な坂内💦)
今年のお盆には「THE MOVIE」もテレビ放送されていて、家族を巻き込んで見たりしました。
時代の古さ(オフィス内で煙草を吸いまくっていたりとか!)も感じましたが、
それを差し引いても名作だと改めて思いました。
そんなものに影響を受けたからかどうかわかりませんが、
僕は本当に、大所高所を見ることができません。
視野が狭い。
木を見て森は見えず。
あれもこれもができず。
これは自分の限界であって、
恥ずかしくも悲しくも申し訳なくもあるのですが、
中学5教科を責任をもって指導する
大学受験に必要な科目とその勉強の仕方を指南する
トップ高や難関大の受験を指導する
さらには
勉強だけでなく、徳育や体育、芸術もふくめて子どもを全人的に指導する
なんてスケールの大きいことが、
僕には残念ながらできません。
僕にクラス合唱の指導はできないし、跳び箱の指導もできません。
さらには
日本や世界全体を視野に入れて子どもたちに
「世の中はこうなってるんだ。これからはこうなるんだ」
「このように生きてゆけ」
と説くこともできません。
そういうスケールの大きさをもった、
リスペクトできる先生をたくさん知っているから、
我ながら残念に思うんです。
僕にできるのは、
中学生と高校生に英語と(一応)数学、
小学生に算数と(一応)国語
これを教えることだけ。
でも、
英語や数学や算数が、
世間一般では「当たり前」「超簡単」と思われているような「基礎」が、
さっぱりわからない状態で弊塾にくる子たちを見るにつけ、
お手軽な解決策なんてなくて、
腰を据えてうんと深掘りして、その子の「英語」や「算数」の病巣に向き合うしかないと思わされるし、
それでこそ何かが変わるはずだと思うんです。
信念というか、経験に基づいてそう思うんです。
難関大受験を指導する先生方や、
視野の広い先生方もリスペクトしつつ、
「あんたは上に行け。俺は現場で頑張る」
と言った青島(「踊る大捜査線」の主人公)気取りで(笑)
引き続きがんばっていきたいと思います。




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