それは安住ではない。
- orangejuku
- 4月20日
- 読了時間: 1分
ミュージシャンの甲本ヒロトさんは、
ある対談でこんなことを言っている。
「(ロックンロールを:坂内注)やっていて気づいたのは、どこかに飛んでいく作業ではないってこと。これは真下に掘り進めていってる感覚なんです。(略)ただ、ここを掘りたいんです。だからもう、真下です(笑)」
(『酵母パン 宗像堂』伊藤徹也、村岡俊也 2017)
なんか、わかる気がする
というか、僕は気に入った。
(↑両方とも、「何様やねん」という感じだが💦)
変化
進歩
進化
競争
淘汰
そういうのが確かに速く激しくなっている今の時代、
(そもそもいつの時代だって弱肉強食は世の習いだ)
弱者は強者になるために頑張る
それができればもちろんそれでもいいが、
そうもいかないこともある。
例えば恐竜時代の哺乳類は、
まだ全然恐竜にかなわなかった時代の哺乳類は、
ニッチ(自分の生きられる場所)を見つけて、
そこでの生き様に特化して
そこでの生きるすべを極めて
ひっそり生きていたはずだ。
常に外敵、外界の状況に気を配り、神経を尖らしながら。
恐竜に張り合って
がんばって「進化」していた哺乳類は、寡聞にして僕は知らない。
それは断じて安住ではなかった(ない)はずだ。
さあ、今週もがんばろう♪




コメント