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それは安住ではない。

ミュージシャンの甲本ヒロトさんは、



ある対談でこんなことを言っている。




「(ロックンロールを:坂内注)やっていて気づいたのは、どこかに飛んでいく作業ではないってこと。これは真下に掘り進めていってる感覚なんです。(略)ただ、ここを掘りたいんです。だからもう、真下です(笑)」

(『酵母パン 宗像堂』伊藤徹也、村岡俊也 2017)





なんか、わかる気がする



というか、僕は気に入った。



(↑両方とも、「何様やねん」という感じだが💦)








変化



進歩



進化




競争



淘汰



そういうのが確かに速く激しくなっている今の時代、



(そもそもいつの時代だって弱肉強食は世の習いだ)





弱者は強者になるために頑張る



それができればもちろんそれでもいいが、



そうもいかないこともある。






例えば恐竜時代の哺乳類は、



まだ全然恐竜にかなわなかった時代の哺乳類は、



ニッチ(自分の生きられる場所)を見つけて、



そこでの生き様に特化して



そこでの生きるすべを極めて



ひっそり生きていたはずだ。



常に外敵、外界の状況に気を配り、神経を尖らしながら。





恐竜に張り合って



がんばって「進化」していた哺乳類は、寡聞にして僕は知らない。






それは断じて安住ではなかった(ない)はずだ。





さあ、今週もがんばろう♪



 
 
 

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