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まじめだがやる気のない子たち。

言葉として矛盾しているようですが



「真面目だがやる気のない子たち」



というのが存在します。






小学生から高校生まで、



弊塾でも過去何人か見てきました。





毎回毎回きちんきちんと来るし、



毎回それなりにがんばって問題もやっているのですが、



反応がうすい



表情がない(マスクをしていることも多い)



会話がない



・・・とにかく、なんかパワーを感じない。





いや、わかりますよ?



塾にいる間はやる気なくても、



家とか学校ではゲラゲラ陽気に振る舞っているのかもな、ということぐらいは。






高校生だったら、何をめざして頑張っているのかよくわからない。



どういうものが好きなのか、とか



にじみ出してこない。








そりゃ、



僕もコミュニケーションが不得意だから、



みんながみんな外向的な性質ではないこともよくわかります。





諸々の勉強・課題



どうせ楽しいわけないでしょう



何もいちいち情熱的に心動かさなくてもさー、やんなきゃいけないんだからこなしていけばいいじゃん?



そういう姿勢も、もちろんアリでしょう。





でも・・・



そういう子たちの成績は、残念ながら、総じて芳しくなかったです。






何が理由なんだろう?



きっと理由は複合的なものでしょう。



もともとの性質(内向的/外向的)も含めて。





どうすればよかったのだろう?



簡単に言えば、



きっともっと塾で勉強する時間が「楽しい」ものであればよかったんだろうな



と思います。








表情が硬かった子が、



「家から学校までの道のりが250kmなはずないじゃん(笑笑)」



とかツッコんだときに思わず笑みを見せるようになると、



本当にほっとします。


 
 
 

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