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スタートはゆっくり。

3月30日(月)、



新中2数学は、2年生の内容に入りました。






中2の内容の一番初めの「項と係数」



それのみをやりました。






これは実は中1のときに学んだことの復習が大半で、



新しい概念としては「次数」「○次式」が出てくるくらい。





「4x+5y-3を、項に区切りなさい」



「上の式の各項の、係数を答えなさい」



「5x²y2-4xy+3は何次式か」




こんな問題です。





こういう問題は、難しくもないし、さっさとやっちゃって(もしくは飛ばしちゃって)、



「4X-2y-5X-2yを計算しなさい」



みたいな(よく出る)問題の演習に入っていった方がいい



先取りのために最初から飛ばしたほうがいい!






・・・て思っていた時期もありました。





でも今は違います。





この「項」の概念をちゃんと理解していないがゆえに、トンチンカンなことをやってのける子たちをた-くさん見てきましたから。








例を一つあげると、



式を計算して、「3x+4y」というところまでたどり着いたのに、



それをさらに(必要もなく)「計算」して、



「12xy」という「答え」にしてしまったり(T-T)





こういう間違いをするようになった子には、



「項」の理解がないと、



何が間違いなのかなかなか納得してもらえません。








それに、やっぱ新しいことの最初は、ゆっくり始めるべきでしょう。




その日の授業は、なんか雰囲気が穏やかに感じました。



「あー、これならわかる」



みたいなほっとした?気分が漂っている気がしました。






よしよし♪



初心忘るるなかれ。



 
 
 

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