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パンドラの箱。

昔(5、6年より以前)は楽だったのかもしれない。





一般動詞とbe動詞の区別、



もちろん重要であることは重々承知していたが、



今よりも全然さらっと解説して通過していた。





経験を重ねるごとに、



これまで見えていなかった「つまづき所」がたくさん見えてきた。




毎年のように



「ああ、ここで『?』てなるのか・・・」



「この方法だとうまく説明できないな・・・」



という箇所が増え、




訂正を重ね、説明および練習は丁寧になっていった。






かつて1、2回で済ませてさっさと次に行っていた「一般動詞」「be動詞」について、



今はその区別を練習するだけで1か月くらいかける。



もっとかもしれない。





その練習は、少なからぬ中学生にとって



なかなか困難を極める。






「???」と徹底的に対峙する。



本人もなかなかしんどそうだ。



僕は、パンドラの箱を開けてしまったのだろうか。






昔の雑な説明でだって、わかってちゃんと先に進んだ子はいた。



今は逆にモタモタしすぎだろうか・・・






いや、他に手はない。




来週もがんばろう。


 
 
 

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