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大事なのは「単語」じゃないんですってば。

弊塾の英語は文法重視。



単語よりも文法!





限りある時間の中でやっている練習は、



英作文と、リーディング。



それだけです。






英作文は、文法のルールを確認しながらやっていけばできます。




少し難しいのはリーディング、文章読解のほう。





ここは、どうしても



国語力



に左右されてしまうところがあります。







先日、こんな文の意味がわからないと言ってきた子がいました。



It's famous for delicious miso ramen.


(それ〔その店〕はおいしい味噌ラーメンで有名だよ。)





よくわからなくなると、



みんな言葉をテキトーにつないで



「それは有名なおいしい味噌ラーメンです」



みたいなでたらめな文をつくる。





ほらね、大事なのは「単語」じゃないんですってば💦








『famous for~』は、『~で有名だ』という意味だよ♨」



・・・と、簡単に答えを教えてしまうのもなんだと思って、



「教科書の後ろの単語帳に『famous for~』ていうイディオムが載ってるんじゃない?調べてみなよ」



と返しました。





そしたら、そういうイディオムは載っていないという。







じゃあ、考えてみよー。



「前置詞のforって、どういう意味だっけ?うん、『のために』って意味だよね。すると、どういう意味になる?そう、『おいしい味噌ラーメンのために有名だ』だよね。これが直訳だ。じゃあこれをわかりやすい日本語に直そう。つまりどういう意味なんだと思う?」



と返すと、



まー途方に暮れること暮れること(苦笑)。






最小限の言葉しか使わない



言葉について最小限にしか考えない





そんな姿が垣間見えてしまいます。







だからといって叱っても仕方がない。






しばらく「んん??」「どうゆうこと?」と悩ましておいて、



「じゃー今回は教えてあげよう。エヘン、これはだね、『おいしい味噌ラーメン有名だ』ってことなんじゃない?」



と教えたら、



「あ~~」



と、えらく納得してくれていました。








国語力を向上させる手っ取り早い策というのはありませんが、



英語でも数学でも



こういう機会を通して、少しでも「あ~」と気づかせたり、固い頭を溶かしたりさせていきたいですね♨



 
 
 

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