実力がついてきた時は
- orangejuku
- 9月6日
- 読了時間: 1分
実力がついてきたときは、
接していればわかります。
これまでぐちゃぐちゃ
支離滅裂
カオス
だった知識や答えが、
ある時期からにわかに、しっかりと形を成すようになります。
にわかにすらすら解けるようになります。
態度も変わってきます(もちろん、いい方に)。
これが大幅な順位や点数の爆上げになるとは、・・・限りません。
英語の場合、
長文を読まなければならないから、国語力とか単語力とか、そういうものも必要になってくるので、
・・・と言ったら言い訳がましいことは重々承知であり、
僕の力の及ばないのを誠に申し訳なくも思いますが、
でも僕は内心思うんです。
「大丈夫。難問は解けてなくても、傍からはわからないとしても、ちゃんと実力がついてるから!」
と。
進学校ではない高校に行った子と昨夜行き合って、
(高校で)英語一位っす!!
と報告をもらい、うれしい気分になりました。
根っこがしっかり入っていれば、
いつか学び直しをしたときに強いはずだと僕は思います。
今後、英語は難関大学に入るために必要、とも限らず
何の仕事をしていても必要になるかもしれませんからね。




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