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珠玉の文たちができました✨

弊塾小学部国語の名物、





「三語短文」





あるベテラン塾長先生が考案されたものを



弊塾流に少しアレンジさせて使わせていただき、



2年以上になります。







なんだかんだみんなも大好き。




今週も生徒の作品の一部をお見せしましょう!






①判断・準備・移る(←お題)

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僕は判断力・実務力に優れたシゴデキな人材なので、出世して「本部」に移ることになった、というお話です♪







②移る・河口・判断

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おもしろい文を書けるようになってきたなあ。

「河口ってどういうふうに使うんですか?」と質問もできるようになってきたし。

う~ん、成長した!








③姿・敬意・異様

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これもおもしろいですね。「異様な姿」というのがなかなかどぎついけれど💦










④心配・商売・遠い

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「遠い、っていうと、どこから遠いのかを書いてほしいなあ」

「お店に買い物をする人って、どこにいると思う?」

と僕が突っ込んだら

(「町」を想定していたのですが)

この子が住んでいる「稲取!」という答えが返ってきました(笑)。










⑤移る・仮の・判断

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これは何かと言いますと・・・


この子、今回は文を書く前に絵を描き始めたんです。


イメージ図ですね。


で、できた文はこちら☟





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いかがでしたでしょうか?






英語を教えていても数学を教えていても、



結局「国語力」が大事なんだなあ



と痛感させられます。






でも、



いかにもな「国語力トレーニングドリル」がどうも好きではない坂内。



これを伝授してくれた先輩塾長には感謝しかありません。



じっくり育てていきたいと思います。





次回もどうぞお楽しみに!!

 
 
 

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