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【中1英語】there is/areは、なかなか厄介(その2)

中1英語、



今週も「there is/are」をやりました。



先週の授業の話はこちら☟


(2.21ブログ「【中1英語】there is/areは、なかなか厄介。」)







There is a man in the gym.


一人の男が体育館にいます



The man is in the gym.


その男は体育館にいます




同じようにいますと訳される文ですが、



英語にするときは使い分けなければなりません。




どうやって見分けるのでしょう?






これ、実は



日本語のほうの、たった一文字の言葉の違いで見分けられるんです。






一文字の違い



どっちでも変わらないだろう、と思ってしまうくらいの、たった一文字の違い


です。







これらの一文字の違いの解説は、



国語の先生に譲るけど、



僕ら「どっちでも同じだろう」と思いつつ、



日常会話では反射的に、意識もせずに使い分けてるんだ。




日本語も奥が深いよね、



なんてことを中1たちに話しました。






もう一つ、there is/areは、



haveを使ってもほぼ同じ意味の文をつくることができる



ことも話しました。





there is/are~


「~がある」



実は奥が深い。




文法、というよりは語彙・表現、という感じで



あまり授業で取り上げられることも多くないので、



2週にわたり脚光を浴びせてみました!




中1英語も残すところあと少し♪



 
 
 

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