top of page
勉強は、わかるとたのしい♪
オレンジ塾
検索


ヒマな時間の過ごし方。
授業時間より数十分早めにきて 教室で 椅子にすわったまま動きもせずに、 ボ---ッとしている あの子。 まーなんとも ボケ---っとした 顔だこと。 大人が何か 「これをやりなさい」 「これ面白いよ」 といって与えないと、やることが思いつかないのかな? 待ち時間は学校のドリルやっても宿題やってもいいのに。 塾にはそれなりに本もあるし、マンガもあるし なんか手に取ってみればいいのに。 でも、 僕は何も介入しません。 「小人閑をもって不善をなす」 ですか? いや、それ子どもを信じていない言い草じゃないかなー。 大人が先回りして、 子どもの生活を 「やるべきこと」「意味のあること」「刺激」 で埋め尽くしてしまう、 それに慣れさせてしまうのは、 どうかなあ? ボ---っとして、 「ヒマだ・・・」 「何しようかな・・・」 と考える時間も、 もしかすると何か妄想しているかもしれない時間も、 子どもには必要なんだと思うんです。 多分ですけど。
orangejuku
2月16日読了時間: 1分


【手探りでも闘え!】学年末テスト前自習会②
今日は中学生、学年末テストの自習会。 中3にとっては、中学最後の定期テストです。 そこに込める想いやテンションは、 都会の、倍率の高い上位進学校を目指す子たちとは、 そういう子たちを指導される塾や学校の先生たちとは、 そりゃ違うかもしれません。 (頭が下がります。) じゃあ、高校入試が大変じゃないのなら そんなに勉強する必要はないのか? いや、それは違うのだ。 高校に入ってから困るのだ。 高校に入ったけど英語は中1レベルもよくわかってない(※そんな子たくさん見てきました)。 でも、大学には行きたい? そんなのじゃ困るのだ。 社会に出てからたぶん困るのだ。 ここまでは一般常識として知って社会に出てくださいね、 という趣旨で定められている義務教育の内容を、 その知識を 学ばないで社会に出るのは。 そして、 頭を使って考えたり、 がんばって覚えるということをしないで社会に出るのは。 5、6時間粘って勉強していった中3たち。 今日は試合があって来られないので、平日学校帰りに律儀に自習していった子たち。 今日数学の基礎問題集を一気に終わらせるために、一番最
orangejuku
2月14日読了時間: 1分


幻想。
都会と地方の教育の格差。 よく言われることですが、そんなの実は 幻想 なんじゃないかという気がします。 全国の塾長先生たちが、 LINEグループ上での投稿やブログで 国語力の弱さ 計算力の弱さ 論理的に考えることのなさ そして 中学生の、「崩壊」とも言えるような、英語の危機的状況 模試や入試での英語の際だって低い平均点 などを伝え、 日々苦労されている様子を拝見すると、 都会といえども変わりはしないんじゃないか、という気がするのです。 もちろん、承知しています。 都会の方が高校入試の倍率もまだ高く(でもだんだん下がってきている)、 私立中学受験もあるので、「上」を目指す子たちや保護者がたくさんいて、 切磋琢磨があること。 都会には書店や博物館、美術館、他様々な施設や店があり(塾も?)、 文化・学問・芸術にふれる場がたくさんあること。 さらには、 学歴や所得が高く、意識も高い親が多いこと。 そういった諸々が、都会の「教育水準」を高めていること。 否定はしません。 でも・・・ 先ほど述べたように、都会の塾長たちが嘆いたり危機感を持っている状況も、確か
orangejuku
2月13日読了時間: 2分


引っ込み思案は美徳にあらず。
問題とか作文とか なかなか出してこない子。 ずっとグズグズやっている(ように見える)子。 僕は声かけたり優しく手助けしたりしないよー。 ( 基本的に ね。) まずは答えを出しましょー。 持ってきましょー。 話はそこから。 帰りが遅くなるだけだよー。 うちでは、 時間になったら「起立!礼!終わりましょう」でおしまい、 とはならないからー。 やることやらないで帰しはしないから。 ガツガツ行かないと置いてかれるだけだよー。 わからない? じゃー質問にこなきゃー。 待ってるんじゃダメなんだってー。 間違ってるかって不安なの? 他の子たち見てごらんよ。 みんな 図々しく 間違えまくりの答案持ってきてるよ? さあ、頭動かしな。 行動を起こしな。 僕のところにきな。 そうしないと放っておかれるだけ、というのがうちのやり方だから、まあ慣れてくださいね。 追記すると、 グズグズしているように見える子に僕が寄っていって、助けたりしないのは、 グズグズしているように見えて実はその子はその子なりに頭をフル回転させて考えているかもしれないのに、それを邪魔して余計な干渉をし
orangejuku
2月12日読了時間: 2分


【三語短文】「作文」上達の極意は「借文(しゃくぶん)」なり!
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①みなす・非難・民衆 (←お題) いきなり強烈なお話・・・ ところで右下に、国語辞典に載っていたと思われる、単語の使用例がメモされていますね。 それを参考にしたというわけですね。 すばらしいです! 「作文」上達の極意は 「借文」 なり! ②危機・改める・必要 「危機」の使い方が若干難しいですよね。 「危機になり」とは、あまり言わない。 なんでだろう? それはうまく説明できなかったけれど💦 「危機的な状況」とか「危機に陥り」とかという風に使うんだよ、と教えました♨ ③志・独自・打破 左の文から右の文へ、 この子の脳内 に浮かんだ「イメージ」を尊重しながら推敲を重ねた跡にもご注目くださいな♪ ④危機・必要・予想 この子の脳内に、 生き生きと お話が浮かび上がっているのがわかりますよね♪ 多少舌足らずでもOK! 先週はインフルエンザで学級閉鎖
orangejuku
2月11日読了時間: 2分


やはり国語力だよなあ。
① 「とても難しい状況で働いて いる ので、従業員たちは いくつかの 休みを得ることができなかった」 ② 「海の水は水蒸気 のように 大気中に上り、 そのとき より冷えた空気の中で雲を作り、雨 のように 再び地上に落ちる」 高校生たちに英文の日本語訳をさせてみて、 例えば上のような文が出てくると(まあ、ざらですが)、 なんともげんなりというか 脱力します。 ①まず最初の文。 「とても難しい状況で働いて いる ので」 →まず、過去のことだから 「働いて いた ので」 としてほしいなあ・・・ 原文は分詞構文で、時制が明示されていないのでこういう和訳になったというのはわかるけれど。 「従業員たちは いくつかの 休みを得ることができなかった」 →anyを「いくつかの」と訳しています。 確かに、中学では 「some(いくつかの)は、疑問文・否定文で使うときにはanyになる」 という教え方をされることが多く、 それは方便として悪いとも言えませんが、 ・・・ちょっと不器用すぎるよね(^_^; anyとsomeの解説はここでは割愛しますが、 「 まったく 休みを
orangejuku
2月10日読了時間: 2分


マッチョにはなれないが、ヌルくやるつもりはない。
ある方向に振り切った人(組織)は強い。 そうできたらなあ、と皆が羨ましく思う。 批判する人ももちろんいるが、 世の中やった者勝ちだから、僕は、自分がそれ(嫉妬にもとづく批判)をするのはみっともないことだと思っている。 僕の知っている塾(主に中学生対象の話)には、 「週5日/6日授業(毎日3時間)」 「5教科毎日LINEで課題あり」 「テスト前の土日は8時間/10時間/12時間塾で勉強」 などといったところがたくさんある。 「成績を上げるためには当然でしょ?」 「愚直に毎日積み重ねていく以外に力をつける方法なんてあるの?」 そういう哲学 信念 それに基づいた方法論。 そして出している実績。 それを言われると僕はグーの音も出ない。 正直羨ましく思うが、 現実弊塾でそれをやろうとは思えない いや、 思わない。 それは、 そういうマッチョな方法論がこの町で求められているかとか(こう見えても僕は現実主義者なんです ♨ ) 僕の手に負えるかとか あと、その他僕の考えによる。 マッチョを実践し、結果を出しているところを僕は無条件に賞賛する。 弊塾は、 マッチョ
orangejuku
2月9日読了時間: 2分


学年末テスト前自習会①
今日は中学生、学年末テスト前の自習会。 3時間以上の自習。 (※普段土曜日に「補習」をやっている子たちは、それもプラスでやります。) それが今週と、来週の2回。 内容は、自由。 ただし「漢字の書き取り」と「英単語の書き取り」は禁止。 僕は基本、何も口を出しません。 その時間でできることなんて、 正直たかがしれています。 そりゃ、 10時間も12時間も拘束できたら実は理想ですが、 そうもいきません。 でも、勉強には「自習」が絶対必要だってわかってほしい。 せめてその糸口になってほしい。 非効率だったり、 ボーッとしてしまう時間だってあるでしょう。 でも、 自力で試行錯誤して迷ったり、自問自答したりすることも 大事なんじゃないかと思うんです。 さあ、限られた時間 みんな頑張れ!
orangejuku
2月7日読了時間: 1分


自己責任。
天災か戦争以外、自分に起こることはすべて自分の責任である。 (おおげさな話で恐縮ですが)そんな人生観を、僕は20代から30代のころ、持つようになりました。 ※もちろんある程度以上の年齢だということが前提です。 赤ちゃんとか幼児に「自己責任」を求めるわけにはいかないし。 でも僕ら大人なら、 手足を縛られて脅迫されているのでなければ、 しんどい状況下でも、やれることは実はいろいろある。 逃げることもできるし、 めちゃくちゃ努力することもできるし、 助けを求めることもできる。 実際にそうやっている人はたくさんいる。 文句・泣き言を言っている僕に すっと「じゃあ、こうすりゃいいじゃん?」と言ったり、 行動で示してくれたりする。 文句を言っていた自分がみっともない。 そんな経験もして、 冒頭のような考えを持つようになりました。 ここに勉強に苦戦し、 成績の上がらない生徒がいるとします。 その子の指導を引き受けて、 成績を上げてやれないとしたら、 その結果地域での塾の評判が上がらず、経営が低迷しているとしたら、 それは 僕にとっては 、 100%僕の責任です
orangejuku
2月7日読了時間: 2分


【中3も高校生も】中1の最初から。
昔、高校教員から中学教員に転身したとき、 「なんで小中学校は、全然『当該学年の学業を修め』てなんかないのに、そんな状態の子も自動的に進級させるんだろう・・・」 と思いました。 もちろん、義務教育の制度については百も承知です。 でも・・・そう思わずにいられなかったのです。 「『進級おめでとう』じゃねえよ」、と。 (※昔自分だって不得意な科目はいっぱいあったわけで、そんな昔の自分を完全に棚に上げていますが笑) 「その学年の科目の最低限がわからなかったら進級は保留して、がんばらせて、その結果 『がんばったね。7年かかったけどちゃんと小学校の内容やり切ったね!おめでとう!』 となるようにすりゃいいのに・・・」 と。 もちろんそんなこと無理なのは、わかりきっていましたが・・・ ・・・・・ いま弊塾の中3には、 中1 の英語をがんばっている子たちがいます。 ※入塾したのが去年の12月や今年の1月なのですが・・・ 入塾時に実力を測ってみると、まあ、予想通りな状態でした。 まったくわかっていない か ヌケが多く、スカスカ かの差はあれど。 後者の方(ヌケが多く、
orangejuku
2月6日読了時間: 2分


答えに自信がなくても堂々と言おう。
あのさ 答えに自信がなくても堂々と言いな。 間違っていたっていいんだよ。 そんな消え入るような声で言われたのでは、 話が先に進まない。 まあね さっぱりわかってないんだよね。 無茶苦茶あてずっぽうなことやってるんだね? 自分でわかっている。 OK、それでも堂々と言いな。 そしたら直していけばいいんだ。 それだけの話だよ。 ・・・と思ったり、言ったりすることが僕にはよくありますが、 その子らのそういう振る舞いにも理由があるのでしょう。 その子が 「上辺だけを取り繕うセコい性格」 だ、というわけではなく。 理由とは、例えば、 誤答や、訳のわからない状態であてずっぽうにやったことに対し 叱られた とか 呆れられた とか 苛立たれた とか。 かく言う僕も、 「わからない子に対し苛立った対応、塩対応をしてしまっている。これじゃ生徒の方が心を開いて間違うことができないじゃないか」 と思い、 言動を改めるようになったのは、 恥ずかしながら、 つい3、4年前のことです。
orangejuku
2月5日読了時間: 1分


僕の好きな先生♪
まだ僕が20代、 駆け出しの(そしてポンコツの)高校教員時代、 小っ恥ずかしい話だけど 憧れ みたいな存在だった先生は、何人かいた。 そのうちの一人は 世間的にもブームになるくらい有名な人だった。 (あ、面識なんて全然ない人です。) その人の当時の本は大体買った。 今もとってある。 「『そんなのじゃ世の中で通用しないぞ』という理由で教師は生徒を叱るのではない。ズルいことや器用なことばかりが現実の世の中には通用しているが、 『そんな不器用じゃ世の中では通用しないぞ』 と言って生徒を叱る教師はいない。 『もっと手抜きを覚えておけ』 と言って生徒を叱る教師もいない。叱られるのは、ズルをした生徒、狡猾に立ち回った生徒だ。こんな世の中をよくしていく大人になってほしいから、教師は生徒を叱るのだ」 そんな熱い言葉(※いま手元にないのでうろ覚えです)に、 20代の僕は影響された。 で、今に至る。 その人が現場で先生をやっていた期間は、実のところ短かった。 間もなくその人は政治家に転身した。 有名税というべきか、 もともと毀誉褒貶の大きい人だったが、...
orangejuku
2月5日読了時間: 2分


光栄なことです。
最近、 弊塾に入塾される際に保護者様とお話をしていると、 「ん?」 と思わされることがあります。 一瞬軽く引っかかってしまうというか。 でも悪いことではありません。 「子どもが(塾に)行きたいと言っていて」 というお言葉です。 最近そういうケースが「多数派」です。 僕が言うのもなんですが、 小中学生が、自分から 「塾に行きたい」 とか言うものだろうか?と思ってしまうのです💦 でもそれは本当のことのようで、 「自分は慎重に考えていたが、子どもがそう言うようになったので尊重しようと思った」 などと強調される保護者様もいらっしゃいます。 実際、そうやって入ってくる、勉強に苦戦する子は 補習とかの負担を素直に受け入れてくれる傾向があります。 もちろん小中学生のことだから 「将来のことを考え、難関大学受験から逆算してしっかり勉強しなければという決意を固めた」 なーんてものではないに決まっています。 友だちが行っているから、という理由が大きそうな場合もあります。 そうだとしても、 「学校での勉強がわからなくなってきて、まずいと思い始めた」 という動機が入っ
orangejuku
2月4日読了時間: 2分


オタク。
子どもが何かにハマっているときには、それが スポーツとか楽器とか(勉強とか)ならともかく アニメ ゲーム アイドル 読書 とかの場合、 どうも大人の方は心ざわついてしまうんじゃないかと思うけれど、 多分、ハマらせるだけハマらせたらいい。 まあ、 「○○ちゃんのしたいことならなんでもOKざます♥」 という優しい大人(親)になるのは僕はなんか嫌なので(※個人の問題です) 僕は、支援もしないし 一歩引いたり 多少常識的な制限をかけたりさえするが。 多くの場合、そのうち満足してすっと卒業すると思う。 「これを極めさせれば将来クリエイター(アイドル、エンジニアetc.)に・・・」 とか思う人もいるみたいだけれど(実際そう育つこともあるだろうけれど) まああんまり期待しない方がいいのだろう。 でも、 嫌らしい言い方だけど、そこで養われた「集中力」や「ハマる力」は、多分勉強等にも役に立つと思う。 上に挙げたような趣味は、大人(親)から見ると ややもすると 「テレビ(パソコン、スマホ、本etc.)の前に座って眺めてばかりいて、受動的で、活発な感じがしない」 と映
orangejuku
2月3日読了時間: 2分


【三語短文】たのしい文たちができました。
弊塾小学部の国語の授業 柱の一つとなっている「三語短文」(※ある塾長に教えていただいたものです)。 なんだかんだ子どもたちも大好き。 彼ら彼女らが書いてくれた作品の中から 今週も何本かご紹介します。 ご覧あれ~ ①豊か・過去・興味 (←お題) まずは 先行研究 を悉皆調査したというわけですな。 すばらしい。 この筋書きを作ったのは僕ではなく子どもです。舌足らず&冗長だった文を整えるのに、僕は手を貸したまでです。 ②余地・実績・戦略 ただ戦闘に強いだけでなく、「戦略」も練ることができるクレバーな 「武士」 、を求めているというわけですな♪ ③見くびる・無益・察知 見破られてしまった 「兄」 。 交渉相手?にも「見くびっ」ている態度を見破られなければいいですね(笑) ④希望・当然・初めて とりあえず 「テスト」 を入れて文を作るRさん。 うん、そういうやり方いいと思います! 「テスト」は「嫌い」だそうですけど(笑) ⑤余地・非道・貧しい 「非道」で、しかも「まずしい」と(笑)。 しかも子どもに 「まだ改善の余地はある」 と 哀れまれている「おや」・・
orangejuku
2月2日読了時間: 2分


何でも基礎。何がなんでも基礎。
勉強に苦戦する子。 しかし直前に控えた大きな試験や試練。 本人がそれでナーヴァスになっているかどうかは、 若干疑問。 これまで意識や目標を高く持ち、 時間と労力を費やしてガンガン頑張ってきた子ならたぶん 直前は 武者震い するくらい緊張することでしょう。 正直、そういう部類では、ない。 でもそういう部類の子でなくても、 直前になると多少は落ち着かなくなったり 不安になったりするものでしょう。 ・・・遅ればせながら。 (そうじゃない子もいるかも。) そんな子に、 指導者として何をするか。 何をしてやれるか。 僕は、 これまで通り基礎しかしません。 泥臭く。 淡々と。 テスト前だから、 最後の一ヶ月だから、 最後だからと、 浮き足立って特別なことをしても何の意味があるでしょう。 力が足りなくても 力が足りないならなおさら 基礎しかしません。 最後までしっかり。 毎回泥臭く積み重ねてきた基礎が、 何かの役に立つことを願いながら。 僕の力不足をわびながら。 来年以降に生かすことを誓いながら。 通ってくれてありがとう。 よくがんばりました! 頑張れよ。 元
orangejuku
1月31日読了時間: 1分


ビルド・アンド・ビルド
教育というのは、往々にして 「ビルド・アンド・ビルド」 になってしまいがちではないだろうか。 「スクラップ・アンド・ビルド」(新しいものを作る一方で、かわりに古いものを壊すこと)ではなく。 今の時代は進化・変化が速い。 ついていかなければならぬ。 あれも教える必要がある。 これも教える必要がある。 これも先生にはやってもらいたい。 あれもアップデートしないとダメだ。 これも導入しないとダメだ ・・・ と、どんどん増えていく、膨張していく。 だから学校の先生が働き過ぎになってしまう。 でも塾の先生たちもそうなりがちな気がする。 僕は どちらかというと そぎ落とす 減らす 本質的に必要と思えるものだけ考えに考えて取り入れる そういう考え方。 (※ 「今のやり方でいい。流行のものなど要らぬ」 と泰然としていられるほど人間できていないので、密かにキョロキョロ世の中のことを観察しているし、考えに考えた末取り入れてきたものも結構ある。でも、「飛びつく」というタイプではない。「進取的」とはいいがたい。) 勉強は時間のかかるものだけど、 弊塾が指導できるのは、一
orangejuku
1月30日読了時間: 2分


重荷になってはいけない。少しずつ、途切れさせないことが大事。
弊塾は、中学部の場合 授業は基本週1日の集団授業。 2教科なら週2日。計2時間20分。 1週間は24×7=168時間。 そのうちのたった1,2時間です。 その時間で、できない子ができるようになるか。 僕は魔術師ではないので、 「それは困難です」 と言わざるをえません。 そういう考え方に基づいて 僕の知っている塾でも、 「週5日制」 などにしているところがたくさんあります。 振り切ることのできる人(集団)は強い。 そりゃ学力も上がるだろうな・・・と少しうらやましくなったりしますが、現実そういうわけにもいきません。 遅れてしまってるな、という子には 補習を行ったり、学校帰りに寄ってもらったり、LINEを使って「毎日英作文」をしたり、 少しでも日々の勉強時間を捻出するためにあの手この手を講じています。 重荷になってはいけない。 少しずつ、ずっと途切れさせずに続けることが大事。 1週間168時間 そのうちのせいぜいMAX3、4時間。 貴重な貴重な時間。 僕は毎回真剣勝負のつもりです。 時間つぶしみたいな意味のないメニューは与えたくないし、 ちゃんと頭を使
orangejuku
1月29日読了時間: 1分


【考えてみた】海外に「塾」はないそうです。
海外には「塾」はないそうです(韓国、中国、台湾を除き)。 少なくとも、こんなに社会に根付いた大きな産業になってはいないはずです。 英語でも「塾」にあたる言葉はなく、 最近、日本などの「塾」を説明する言葉として cram school ( 「詰め込み学校」 。なんか、褒められている感じはしませんね笑) という言葉が定着したそうです。 なんで日本だけこんななんだろう。 海外の人たちは、子どもの教育に対しておおらかな考えを持っているんだろうか。 僕は、(「おおらか」を否定しにいくわけではありませんが) 海外の多くの世界の人々は 「諦めが早い」 からじゃないかなと思っています。 いかなる海外の国にも住んだことがなく、伝聞をもとにした全くの推測にすぎませんが。 ヨーロッパの国々は、実はいまだに身分制の名残が強いと聞いたことがあります。 アジアやアフリカの多くもそうかもしれません。 アメリカはアメリカで、巨大な貧富の差があります(大雑把な話ですみません💦)。 つまり、「みんな平等だ」なんて実は誰も思っていない。 そういった国々では、 「勉強は、恵まれた育ち
orangejuku
1月28日読了時間: 2分


「変化」「成長」はその先にしかない。
定期的に診てもらっている歯科医院に行ったら、 「当院は完全予約制を敷いております。予約をお忘れになると治療の進行に支障が生じ、他のお客様にご迷惑がかかる場合もありますので、予約の日時は忘れないようにお願いいたします。忙しいことと思いますが、 治療を生活の中で優先していただければと 思います。 院長」 という内容の張り紙がありました(詳細はあやふや、下線坂内)。 そうそう わかるわかる。 例えば薬をもらっても、日によって飲んだり飲まなかったり気まぐれでは、効果なんて期待できない。 たくさん運動や筋トレして、いっときだけすっきりしても、それを継続もせず、生活習慣や食習慣もグダグダな人が、やせたり筋肉ムキムキになれるはずがない。 勉強もそうだけど、 少しずつでも、日々忘れずに、コンスタントに続けていかなければ、得られるものなんてないよね と妙に共感しました。 ほんと、多分それしかない。 ところでこの歯医者さん、 患者の 「忘れ」「すっぽかし」「ドタキャン」 には昔から相当苦労してきたとみえます。 昔は、直前に電話がくることもありました。...
orangejuku
1月27日読了時間: 2分
bottom of page